日本ではコンドームを使用しての避妊方法が一般的ですが、アメリカやフランスなどでは避妊薬を使用した避妊方法が一般的なのだそうです。なぜ、避妊薬は日本で普及しないのでしょうか?

世界の避妊方法

むくみの少ない避妊薬のヤスミンについて

通常避妊薬は国内では市販されておらず、日本国内で避妊薬を購入する場合には、産婦人科で処方してもらう方法しかありませんでした。しかし現在では、優れた効能を持つ海外メーカーの避妊薬を個人輸入という形で通販で購入することが可能となっています。これは病院で同じ薬を処方されるよりも割安となり、費用を大きく抑えることが可能となります。避妊薬のなかでも低用量ピルは、効果が高く、またわかりやすく安全に使用できるほか、様々な美肌効果も併せ持つことから女性にとってはメリットの多い薬です。ピルは卵胞ホルモンと黄体ホルモンが有効成分として配合されています。卵胞ホルモンは男性化するアンドロゲン作用をもたらすために世代を追うごとに徐々に配合量を減らすようになっています。そのため新たな黄体ホルモンを配合することで改善改良されており、現在は第4世代のピルが使用され始めています。第4世代の最新タイプのピルがヤスミンです。ピルに含まれる卵胞ホルモンは体内に水を蓄積させ、むくみを起こさせる作用がありましたが、ヤスミンに含まれる黄体ホルモンは利尿作用を持っており、水分を体内から排出してむくみを解消する働きがあります。むくみのほかにも、体重の増加や肌荒れニキビの発生が第3世代までと比べて少ないことが特徴としてあげられます。ヤスミンは低用量ピルですが、ピルはホルモンバランスを変化させるため、個人差が大きいですが副作用が現れる可能性があります。代表的な症状としては、不正出血や腹痛や吐き気などの胃腸障害、動悸や息切れなどで、日常生活に支障をきたすような場合は服用を中止して医師の診断を受ける必要があります。また血栓のリスクを高めてしまうので、喫煙は控えることが大切です。